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2026.05.03

宮崎花凜、新フリーでジュニア女子V Jrデビューへ大技トリプルアクセル投入 サイニチHD杯

サイニチHD杯 ジュニア女子(東京) 宮崎花凜

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 フリーのみで争うサイニチホールディングス杯第11回 彩の国SPRINGフィギュアスケート競技会は3日、埼玉県上尾市の埼玉アイスアリーナで行われ、ジュニア女子(東京)6・7級は13歳の宮崎花凜(MFアカデミー)が104.99点で優勝した。昨年10月の全日本ノービス選手権で女子Aを制した宮崎は2026~27年シーズンでジュニアにデビューする。

 映画「アバター ファイヤー・アンド・アッシュ」の音楽で滑る新フリー(振付師:シン・イェジ)を初披露し、冒頭でフリップ―トーループの2連続3回転ジャンプに成功。続くトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)は転倒して2回転半の判定になったが、練習では自信を深めていて「今シーズン試合で1回は立ちたい」と意欲的だ。ジャンプのルール変更にも対応策を準備しており、3連続ジャンプは3S-1Eu-3F-2Aを考えているという。「ジュニアには素晴らしい選手がたくさんいる。負けていられない、と力を入れて頑張る」と頼もしく語った。

宮崎のフリー演技詳細

 前田悠名(英明フロンティア中高)が79.22点で2位、小林遙佳(早大)が70.34点で3位だった。

井上 将志

この記事を書いた人

井上 将志 (いのうえ・まさし)

2003年共同通信入社。名古屋でプロ野球中日、フィギュアスケート、本社運動部でフィギュア、体操、東京五輪組織委員会を中心に担当。五輪は10年バンクーバーから夏冬計7大会を取材した。ジュネーブ支局時代は欧州を中心に世界各地をカバー。東京都出身。

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