日本フィギュアスケーティングインストラクター協会(JFSIA)は6日まで横浜市内で総会を開き、新たな正会員として2006年トリノ冬季オリンピック女子金メダリストの荒川静香さん(44)や2010年バンクーバー冬季オリンピック女子銀メダルの浅田真央さん(35)らを承認した。
JFSIAによると計22人が会員に加わり、世界選手権で2011年大会男子銀メダリストの小塚崇彦さん(37)や2012年大会女子3位の鈴木明子さん(41)、アイスダンスで2018年平昌冬季オリンピックに出場し、高橋大輔さんとの「かなだい」コンビでも活躍した村元哉中さん(33)も入会した。
フィギュアスケートの各ブロック大会や全日本選手権など日本スケート連盟(JSF)が主催、主管する競技会でコーチとして指導を行う場合、JFSIAの正会員であり、かつ日本スポーツ協会(JSPO)公認スケートコーチ資格を取得していることが必須となる。木下MAOアカデミー(東京都立川市)で指導者の道を歩み始めた浅田さんらは、今後JSPOの公認コーチ資格を取得すれば、JSFの大会でコーチとしてリンクサイドに立ったり「キス・アンド・クライ」に選手と座ったりすることが可能となる。
総会には高橋大輔さんや宮原知子さん、本郷理華さん、無良崇人さんらも出席した。
日本フィギュアスケーティングインストラクター協会は指導者の資質向上などを目的に1964年に設立された。昨年から、2002年ソルトレークシティー冬季オリンピック男子4位の本田武史さん(45)が理事長を務めている。












