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2026.09.04

17歳の中田璃士が鮮烈な国際大会デビュー サルコーとトーループの4回転を決める

木下グループ杯 中田 璃士

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 シニアに今季から参戦する17歳の中田が鮮烈な国際大会デビューを果たした。男子SPで大幅に自己ベストを更新し、2位のジキジ(AIN)に7・69点差もつけてトップ。ジャンプを決めるごとに拳を握り「弱い気持ちではなく、堂々とするのを意識した。すごい歓声が沸いてうれしかった」と笑顔だった。

 演技前に思い浮かべたのは拠点のリンクで仲間と競い合う「ジャンプ大会」の光景だったという。今季初戦だった8月の国内大会は重圧があったが、今回は「全然緊張しなかった」。サルコーとトーループの4回転を決め、国内大会で転倒した3回転半では高い出来栄えの加点を引き出した。

 フリーでは4回転を3度跳ぶ予定。「最後までスピードを落とさず頑張りたい。しっかり(演技を)まとめてガッツポーズをしたい」と頂点をにらんだ。(品川)

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