24日で開幕まで500日となった2026年ミラノ・コルティナダンペッツォ冬季五輪で、フィギュアスケートの日本勢にメダル量産の期待が懸かる。日本スケート連盟は開催国内に初めて練習拠点を確保。8月にイタリア北部で実施した強化合宿には多くのトップ選手が参加し、本番へのイメージを膨らませた。
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