【台北共同】フィギュアスケートの世界ジュニア選手権第2日は29日、台北で行われ、男子ショートプログラム(SP)で昨年12月のジュニア・グランプリ(GP)ファイナルを制した15歳の中田璃士(なかた・りお)(TOKIOインカラミ)は自己ベストの77・60点で5位発進となった。ソ・ミンギュ(韓国)が80・58点で首位。
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