ミラノ・コルティナ冬季オリンピックで2026年2月16日、フィギュアスケートのペアの三浦璃来(24)、木原龍一(33)組=木下グループ=が金メダルを獲得しました。愛称「りくりゅう」ペアは、フリーで世界歴代最高の158・13点をマークする会心の演技を披露。ミスが出て5位と出遅れた15日のショートプログラム(SP)から大逆転し、この種目で日本勢初の表彰台となりました。2019年の「りくりゅう」結成当初からカナダで指導するコーチのブルーノ・マルコット氏がフリー後に応じたインタビューを、特別編としてご紹介します。
―フリーの世界歴代最高得点を樹立しました。ショートプログラム後、選手たちに何を伝えましたか。
「まず伝えたのは『まだ終わっていない』ということ。私は心からそう信じていました。8年前の平昌大会でサブチェンコ、マッソ組(ドイツ)がSP首位と5・80点差を逆転しました。その場に私もエリック(ラドフォード)とメーガン(デュハメル)と共にいました。その経験から、この結果を見せました」
あわせて読みたい

五輪観戦、世界ジュニアへ刺激 エース候補の17歳中田璃士
2026.02.24

大忙しの動画も拡散 坂本花織の振付師、ブノワ・リショー氏
2026.02.21

自然体の中井亜美、五輪デビュー「楽しむ」 浅田真央さんに憧れ、大技に意欲
2026.02.13

千葉百音、初舞台へ不安なし 課題のジャンプ復調
2026.02.13

本番前に「想定外の事故」 靴が壊れた三浦佳生、五輪フィギュア男子
2026.02.10

開催国イタリア好発進 地元紙も「すごいぞ」
2026.02.09






