フィギュアスケートの日本男子で今最も勢いがあるのは、この選手だろう。11月のグランプリ(GP)シリーズ第5戦、フィンランド大会でGP初優勝を果たした18歳の三浦佳生(オリエンタルバイオ・目黒日大高)。シーズン前半戦のヤマ場となるGPファイナル(7日開幕・北京)に、日本勢トップの総合3位で進出した。初出場で5位に終わった昨年「ぼろぼろだった」大会へ、一皮むけた今季は「勝つ気でいきたい」。高橋大輔、羽生結弦、宇野昌磨(トヨタ自動車)に続く頂点の座を、血気盛んに狙う。(共同通信=吉田学史)
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