フィギュアスケートのアイスダンスで活躍した宮本賢二さんは、2006年に現役引退後、振付師として国内外の選手に年間50~60曲を振り付け、数多くのアイスショーの演目も手がけてきました。
Deep Edge Plusでは、これまでの歩みと思考、そして日本を代表するコレオグラファーが追い求める表現に迫るインタビュー「宮本賢二 表現の設計図」を半年間にわたる連載でお届けすることになりました。月に1回ずつ掲載します。
来週公開予定の第1回は、初めて聞くエピソードたっぷりのとってもボリュームがある内容となったので、上下回に分けて公開します。ご期待ください。
