9日に閉幕したフィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルで、世界王者の宇野昌磨(うの・しょうま)(トヨタ自動車)と北京冬季五輪銀メダルの鍵山優真(かぎやま・ゆうま)(オリエンタルバイオ・中京大)がイリア・マリニン(米国)に完敗した。異次元のジャンプ構成で技術点を荒稼ぎする19歳の新王者に、2連覇を逃した宇野は「今後1強になることは間違いない」と警戒感を強める。
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