10日まで兵庫県の尼崎スポーツの森で行われたフィギュアスケートの近畿選手権で男子の20歳、三宅星南(みやけ・せな)(関大)がシニア2シーズン目を滑り出した。首位から臨んだフリーは3度の4回転ジャンプに挑戦。ミスが続いて合計で2位にとどまり「悪いところも、良くなったところも分かった」と、やや悔しい結果を受け止めた。
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