19日までハンガリーで行われたフィギュアスケートの世界ジュニア選手権を制した女子の14歳、本田真凜(ほんだ・まりん)(大阪・関大中)は来季の目標を「ジュニア・グランプリ(GP)ファイナルと世界ジュニアで両方、金メダルが取れればいい」と語った。課題とするジャンプを鍛え、さらなるレベルアップを期す。
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