熱帯の国のホープが銀盤で奮闘した。フィギュアスケート女子で日本人の父を持つパッタラティダー・カネシゲ(タイ)が、3月上旬にカルガリーで行われた世界ジュニア選手権に初出場し、堂々の演技で21位となった。14歳になったばかりの伸びしろ十分な新鋭は「とてもいい経験になった」と充実感を口にした。
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