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2025.08.30

かなだい、いくこうの上達ぶりに驚き 高橋大輔さんは30代最後のソロの演目? 村元哉中さんは三点倒立「めっちゃ練習」

フレンズオンアイス2025 村元 哉中 高橋 大輔 かなだい

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 アイスショー「フレンズオンアイス2025」(8月30、31日)の公開リハーサルが29日、横浜市のコーセー新横浜スケートセンターで行われた。アイスダンスで新カップルを結成し、観客の前で演技を初披露した櫛田育良(木下アカデミー)島田高志郎(木下グループ)組の演目を手がけた村元哉中さんと高橋大輔さんもソロなどで登場後、取材に応じた。

 村元さんと高橋さんの主な一問一答は次の通り。

 ―リハーサルを終え、30日からいよいよフレンズオンアイス2025が始まります。今の気持ちをお聞かせください。

 高橋「すごくグループナンバーがすてきなものが多くて、僕も参加させてもらっているんですけど、やっていて本当に気持ちいいですし、オペラ座の怪人もまさか3回目をするとは思わなかったんですけどね(笑)、また違った形でね、みんなと表現するって、こういうふうに見えるんだと思って。本当に見たいっていうナンバーが多く、それぞれ個性が立っていて、見たいなぁと思ってます。出ずに(笑)」
 村元「今回のフレンズオンアイスでこのコラボナンバーが本当にいつも毎年、魅力的なコラボナンバーがたくさんあるんですけど、今回、特にこのオペラ座の怪人の続編のラブ・ネバー・ダイズで、こういう形でつながっていくんだって、荒川静香さんから最初、お話を聞いた時に、すごく楽しみだなっていうのがあった中で、ようやく今日、形としてお客さんに見せられたことが良かった。とても変な感じでした。 また現役の衣装を着て滑るとは思っていなかったので」

フレンズオンアイス2025 高橋 大輔

 ―2人のソロのプログラムについて。プログラムの名前、振付師、テーマを教えていただけますか。

 高橋「『SoundLess Dream』で、今回、自分で振り付けして、ちょっと哉中ちゃんに手伝ってもらったりして、あんまりテーマっていうよりかは、気持ち良く、その時の音楽を聴いたまま、聴いたその時の素直な感情で動くっていうくらい、すごくフリーダムな気持ちで滑っています」
 村元「すてきでした」
 高橋「ありがとうございます。(村元さんも)すてきでしたよ」
 村元「私は『Rama Lama Bang Bang』という曲なんですけど、今回はフレンズファミリーでもあるジェレミー・アボットさんに振り付けしてもらいました。私、去年のジェレミーのプログラムを見たときに、すごくユニークだなっていうのがあったので、今回、作っていただけないかっていうお声をかけたら、タイミングが合ったんですけど、ちょっと奇妙なお人形が踊っているっていう感じの曲なんですけど、本当にあのジェレミーが、とてもクリエイティブな方で、作っていく過程もすごく楽しかったですし、衣装にもすごく注目してほしくて、結構凝ってるデザインなので、そういったところも皆さんに見てもらえるのがすごく楽しみです」

 ―村元さんのプログラムの中で、氷上で三点倒立する場面があった。

 村元「めっちゃ練習しました(笑)」
 高橋「めっちゃ練習していました(笑)」
 村元「なかなかバランスが、陸と氷でバランスの取り方、靴履くと全然バランスが違ったりするので、大ちゃんにも『どう?』っていう意見を聞きながら」
 高橋「本番前もやっていたよね。ぎりぎりまでね」

 ―高橋さんは30代最後のソロプログラムというふうにおっしゃっていましたが、ちょっと節目というような思いはありますか。

 高橋「そうですね、何かやっぱり、四十という響きがね、また一つ違う世代に行ったという感じで、フレンズオンアイスは最初から出させていただいて、ちょっとけがだったりで休んだんですけど、それ以外ずっと僕の中でも思い入れのあるショーなので、その最後のソロをこのフレンズでできたのはすごくすてきだなと思っています」

フレンズオンアイス2025 村元 哉中

 ―フレンズオンアイスの氷の上で、島田高志郎選手、櫛田育良選手がアイスダンスとして初めて演技を披露されました。どんな思いで見守られていた。

 高橋「見守るっていうよりかはすてきだなって見ちゃって」
 村元「はぁ~って」
 高橋「僕が始めた時は大丈夫かなっていう気持ちの方が、皆さんも多かったと思うんですけど、この2人は安心感がすごいあるので、すごいなっていうのと、ここからどんどんすてきになっていくんだなっていう思いで、勝手に誇らしいというか、そういう気持ちで見てましたね」
 村元「いくこうの今回のナンバーもかなだいで作らせていただいたんですけど」
 高橋「まあ哉中ちゃんメインですよ」
 村元「いえいえ、一緒に作りました。作った時と、練習で初めて通しを見た時に、すごいと思って、上達がすごく早いと思って。コラボナンバーで一緒にリフトしているんですけど、練習で、え、向こうの方が上手だと思って」
 高橋「ちょっと焦っちゃったね」
 村元「それぐらい本当、成長のスピードが速くて、とってもすてきなカップルだなと思います」

 ―2人にエールを。

 高橋「どんどん素敵な作品を見せてもらえたらいいなって思っています」
 村元「踊り心のある2人なので、いろんなジャンルの曲に挑戦してほしいな。アイスダンスは奥深い、追求すればするほど楽しいので、長く滑ってほしいなと思います」

フレンズオンアイス2025 村元 哉中
フレンズオンアイス2025 高橋 大輔
藤原 慎也

この記事を書いた人

藤原 慎也 (ふじわら・しんや)

全国紙で5年間の勤務を経て、2014年に入社。名古屋でプロ野球中日を取材。2016年末に東京運動部へ異動し、フィギュアスケート、体操、パラスポーツを担当。だんじり祭りで有名な岸和田市育ち。

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