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2025.10.26

河辺愛菜、「最後の最後まで耐えいてたのに、サルコーで…」 鍵山正和コーチ師事で演技中の視点に変化【東日本選手権・女子フリー】

東日本選手権 河辺 愛菜

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 ミラノ・コルティナ冬季五輪代表2次選考会を兼ねた東日本選手権第2日は25日、茨城県ひたちなか市の山新スイミングアリーナで行われ、女子の河辺愛菜(オリエンタルバイオ・中京大)はSPに続いてフリーも2位となり、181・49点の2位だった。 

 河辺の演技詳細と全文コメントは以下の通り。

 ―演技の感想を教えてください。

 「すごく緊張したんですけど…。最後の最後まで耐えていたのに(3回転)サルコーを(転倒)。(直前に)3回転―3回転のリカバリーをしたので、時間がちょっとなくて、焦って跳んでしまった。落ち着いて最後までいくということは、やり切れなかったっていう悔いが残っています」

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