フィギュアスケートのミラノ・コルティナ冬季オリンピック第2次選考会を兼ねた西日本選手権第1日は1日、大津市の木下カンセーアイスアリーナで行われ、男子ショートプログラム(SP)は片伊勢武アミン(関大)が73・41点で首位発進した。
片伊勢の演技詳細とコメント全文は次の通り。
―演技を振り返られていかがでしょうか。
「全体としてはまとまった演技が最低限できたかなとは思うんですけど、コンビネーションジャンプで大きな乱れがあったので、そこはすごく悔しいですけど、でも明後日に向けてリベンジを頑張りたいなっていう気持ちで今はいっぱいですね」












