フィギュアスケートのミラノ・コルティナ冬季オリンピック第2次選考会を兼ねた西日本選手権第1日は1日、大津市の木下カンセーアイスアリーナで行われ、女子ショートプログラム(SP)は三原舞依(シスメックス)が62・31点で3位につけた。
三原の演技詳細とコメント全文は次の通り。
―演技を終えての感想は。
「すごく悔しい思いが多いんですけど、6分間練習というのがこの試合で3回目になるんですけど、どんどん6分間でのジャンプのピッチだったり、感覚っていうのがどんどん良くなってきてるので、あとは試合で出すだけだと思うので、すごく悔しい思いはあるんですけど、これも勉強だと思って、明日に向けて切り替えて頑張りたいです」












