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2025.11.15

河辺愛菜、東日本で本当に絶望というか立ち直れなくて 全日本に向け「小さな積み重ねで自信付けていくしか...」 【東京都民体育大会女子SP】

東京都民体育大会 河辺 愛菜

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 フィギュアスケートの東京都民体育大会第1日は15日、東京辰巳アイスアリーナで行われ、女子ショートプログラム(SP)は河辺愛菜(オリエンタルバイオ・中京大)が62・58点でトップに立った。

 河辺のコメント全文は次の通り。

 ー演技を振り返っていかがですか。

 「久しぶりに大きなミスなく滑り切れたので、ショートの方が練習でも不安があったというか、その中ではまとめられたんじゃないかなと思います」

 ー今回どんな課題を持って臨まれていますか。

 「東(日本)から全日本までフリーの試合がこれに出ないとなかったので、少しこう試合感を保っておきたいというか、本当はアクセルをやりたくて出たんですけど、1週間前にちょっと体調を崩しちゃって…。3日間ぐらいしか練習できていないので、まだやるかはちょっと分からなくて。でも、その試合の雰囲気を感じておきたいっていう思いでやっています」

東京都民体育大会 河辺 愛菜

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