国民スポーツ大会冬季大会スケート、アイスホッケー競技会第3日は2日、青森県フラット八戸などで行われ、フィギュアの少年男子はショートプログラム(SP)で西野太翔(神奈川・星槎国際高横浜)が79.33
点で2位につけた。
西野の演技詳細とコメント全文は次の通り。
—しっかりまとめられた演技だったと思うんですけど、ご自身でいかがですか。
「途中でスケーティングでなんか転けそうになったので、それがちょっとびっくりしちゃって。でも、その後しっかりジャンプを跳べたので良かったかなと思います」
—みんな応援団の前でちょっと…。
「ちょっと恥ずかしかったです(笑)」
—国スポはチーム戦ですけれど、チームの雰囲気とか、あとは自分のそのチームでの役割っていうのはどういうふうに。
「チームの雰囲気はすごいみんな楽しくやっていて、すごい雰囲気が好きなんですけど。で、自分の役割としてはやっぱ引っ張っていくのが役割だと思っていて、やっぱ今日のショートはすごいいい点数が出せたので、それは良かったかなと思います」
—応援とかはいかがですか。
「そうですね。なんかいつもよりすごい声援があって、ちょっと今も。まあでも去年もそうだったんで、しっかり自分の演技ができて良かったかなと思います」
—昨日は成年女子で青木(祐奈)選手が個人で1位を取って神奈川にメダルが来ましたけども、そういったところは後押しになったりしましたか。
「そうですね。やっぱ先輩が頑張っているんで、自分も頑張らないとっていう気持ちにはなりました」
—インターハイから時間のない中でのこの試合で、ショートでこれだけまとめられるって、本当に素晴らしいなと思うんですけれど、今シーズン、いろんな試合を経験してきて、結構ハードなシーズンだったと思うんですけど、それが生きているというか、どんなタイミングでも調整できるっていう手応えとかありますか。
「やっぱ今シーズンはすごいハードなスケジュールで試合を重ねてきたので、その経験が今になって少しずつ出てきたのかなと思います」
—今シーズンもう終わりにも近づいていますけど、振り返って一番自分の中で大きい収穫だったなって思うことって何ですか。
「自分の中ではすごい大きな収穫だと思ったのは、まずジュニア・グランプリで優勝することができたのはすごいいいことだと思っていて、あとは全日本ジュニアでショート、フリーをほぼノーミスでいい演技ができたのはすごい良かったかなと思います」
—同じ佐藤操先生のチームに永田(桂都)選手っていると思うんですけど、今シーズンすごい上がってきていると思いますけど、なんかどんなふうに普段、一緒に練習されていますか。
「自分はチームメートで、あとやっぱ僕も全然できないとこもあるので、そういうところを永田選手は、僕はステップが得意じゃなくて、なんかエッジがうまく使えないんですけど、やっぱすごい足首がすごい柔らかく使えていてすごいそれは尊敬しています」
—高いレベルで戦う選手が同じチームにいるっていうのはどんなふうに刺激になっていますか。
「自分の中ではすごく刺激になっているんですけど、自分の練習をやるだけなので、自分の今の課題をしっかり見据えて、先生と頑張っていこうっていうのが今の練習の感じですかね」
—今日、ノーミスで滑り終わった後、ガッツポーズをされていましたけど、率直に振り返っていかがですか。
「自分は最近ショートがあんま良くなくて。それでここファイナルからあんまいいショートができていなかったので、今日久しぶりにノーミスでできて、すごいうれしかったっていう気持ちですね」
—点数はいかがですか。
「80に乗せたかったのでやっぱ悔しいんですけど、でも完璧なノーミスじゃないので、これ以上もっと伸ばせるって意味ではやっぱ全然まだ滑り込みが足りないと思っているので、ここからもっと練習頑張りたいと思います」
—フリーについてはなんかここを見てほしいとか徹底したいみたいなのありますか。
「フリーは前半がすごい磨いてきて、ジャンプもそうなんですけど表現を特にやってきて。で、後半の表現もすごいやってきたんで、そこから見てほしいとこですね」
—最後に、個人では目標をどこに置いてますか。
「個人ではやっぱ優勝することが目標です」











