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2026.02.14

鍵山優真がミラノで挑戦した意味 「この地でトゥーランドットを完成させたかった」 【ミラノ五輪男子フリー後】

 男子フリー 演技する鍵山優真=ミラノ(共同)

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 13日のフィギュアスケート男子は鍵山優真(オリエンタルバイオ・中京大)が合計280・06点で2大会連続の銀メダルを獲得した。ショートプログラム(SP)2位で迎えたフリーは6位。通算メダルを同競技で日本勢最多の4個とした。初出場の佐藤駿(エームサービス・明大)がSP9位からフリー3位と巻き返し、合計274・90点で銅メダルとなった。

 鍵山の演技詳細とコメントは次の通り。

 
 ―率直に金メダルを取れなかった悔しさなのか、銀メダル2大会を取った安堵なのか教えてもらっていいですか?

 「安堵は全くないです。やっぱり自分の今日のパフォーマンスに関して、少しミスが出てしまって、その悔しさがあるんですけれども。でも、しっかりと4回転として形に残せて、全体的に挑戦することができたっていうのは、自分にとっては、この地で挑戦することができたっていうのは、すごく大きな成果、大きな意味があると思うので。今日はすごく悔しかったんですけど、全体的に見ればこのオリンピックという舞台でいろんな経験だったりとか大きな学びがあったので、よく頑張ったのかなというふうに思います(笑)」

 ― 佐藤選手と一緒に表彰台上がれたっていうのは、特別な思いはありますか?

藤原 慎也

この記事を書いた人

藤原 慎也 (ふじわら・しんや)

全国紙で5年間の勤務を経て、2014年に入社。名古屋でプロ野球中日を取材。2016年末に東京運動部へ異動し、フィギュアスケート、体操、パラスポーツを担当。だんじり祭りで有名な岸和田市育ち。

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