インタビュー

2026.06.13

来季は休息と回復に時間を割く カップル競技中心のショー「待ち切れない」 しょまりんの挑戦は楽しみ

デザイン:山田紗英子

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 フィギュアスケートのアイスダンスでミラノ・コルティナ冬季五輪銀メダルのマディソン・チョック、エバン・ベーツ組(米国)で男性のベーツが、国際スケート連盟(ISU)総会が行われたスペインのテネリフェで11日、共同通信のインタビューに応じた。総会では選手委員長になることが発表され、「現場代表」として重責を担うことになる37歳のスケーター。愛称「チョクベイ」の来季休養を明言し、アイスダンスに挑戦する本田真凜、宇野昌磨組やペアの三浦璃来、木原龍一組がプロデュースしたアイスショーへの思いも語った。(聞き手・吉田学史)

オープンな対話が全ての人に有益に

 ―新たにISUの選手委員長に就任されるお気持ちは。

 「選手委員会について、私は期待と楽観的な気持ちでいっぱいです。過去4年間委員を務めてきた中で委員会の存在感はかなり高まり、いくつかの重要な変革も成し遂げることができました。過去4年間、選手委員会の委員長を務めたダウエ・デフリースさんが本当に素晴らしい仕事をしてくださり、選手代表として模範となる存在です。彼から学べたことはとても幸運でした。今後、私たちの役割は選手たちの声を代弁し、委員会の存在感を高め、より身近で、より効果的なリーダーシップを発揮し、選手とISUの架け橋であり続けることだと考えています」

 ―特にどの部分でISU執行部との架け橋になる必要だとお考えですか。

吉田 学史

この記事を書いた人

吉田 学史 (よしだ・たかふみ)

2006年共同通信入社。仙台などの支社局で警察や行政を担当し、12年から大阪運動部でスポーツ取材を始めた。2014年12月に本社運動部へ異動して水泳、テニス、フィギュアスケートを担当し、五輪は2016年から夏冬計4大会を取材した。2022年4月からジュネーブ支局で国際オリンピック委員会や五輪の準備状況を追う。東京都出身。

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