インタビュー

2026.06.14

「普通のレッスンでハーネス」を自分の武器に コーチ修行のアメリカで学んだこと

撮影:金刺洋平 デザイン:中川浩太朗

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 フィギュアスケート男子で2018年平昌冬季オリンピック代表の田中刑事さん(31)が、アイスショー「太陽生命 Presents Fantasy on Ice 2026 in MAKUHARI」(30、31日・幕張イベントホール)出演を前にDeep Edge Plusの取材に応じた。インタビューでは、ジャンプをサポートする補助器具「ハーネス」を使った練習に取り組むコーチ業についてや、「毎回新しい発見がある」という表現者としての思いを語った。3回続きの1回目。

スキルアップのために拠点から外に出る

 ―コーチ業については、今どんな感じで日々やっていますか?

 「今、倉敷でメインでやっているんですけど、たまにハーネスのお仕事で他の先生に呼んでいただいた時に、ハーネスの仕事として行っています。たまに倉敷でもハーネスができるので、たまにハーネスのレッスンを受けたいという選手に来ていただくこともあります」

 ―倉敷ではどういう体制でやっているんですか?

井上 将志

この記事を書いた人

井上 将志 (いのうえ・まさし)

2003年共同通信入社。名古屋でプロ野球中日、フィギュアスケート、本社運動部でフィギュア、体操、東京五輪組織委員会を中心に担当。五輪は10年バンクーバーから夏冬計7大会を取材した。ジュネーブ支局時代は欧州を中心に世界各地をカバー。東京都出身。

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