インタビュー

2026.07.07

田中刑事、緊張感がないと滑り続ける意味がない スケート界に電気が走った高橋大輔さんの挑戦

撮影:金刺洋平 デザイン:中川浩太朗

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 フィギュアスケート男子で2018年平昌冬季オリンピック代表の田中刑事さん(31)が、アイスショー「太陽生命 Presents Fantasy on Ice 2026 in MAKUHARI」(30、31日・幕張イベントホール)出演を前にDeep Edge Plusの取材に応じた。インタビューでは、ジャンプをサポートする補助器具「ハーネス」を使った練習に取り組むコーチ業についてや、「毎回新しい発見がある」という表現者としての思いを語った。3回続きの3回目。

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生きている限りはいろんな場所で吸収したい

 ―スケーターとしては、今後もう少し極めていきたいことなどは。

 「そうですね、スケーターとしてはまだ、いろいろなショーがあるので、いろんなショーでいろんな演目を滑らせていただいて、こんな滑り方で、こんな表現の仕方で、こんな見せ方、こんな衣装があるんだって、全部新しい発見があるので。それが後々使えると思うし、自分の経験として語れる、教えてあげられる部分として吸収できるし、まだまだスケートの見せ方って何かあるなと思うので、毎回新しく発見できますし」

井上 将志

この記事を書いた人

井上 将志 (いのうえ・まさし)

2003年共同通信入社。名古屋でプロ野球中日、フィギュアスケート、本社運動部でフィギュア、体操、東京五輪組織委員会を中心に担当。五輪は10年バンクーバーから夏冬計7大会を取材した。ジュネーブ支局時代は欧州を中心に世界各地をカバー。東京都出身。

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