インタビュー

2026.06.21

コーチとして持ちたいのは、考え方を変える柔軟さ 生徒と一緒に話し合って成長できるように

撮影:金刺洋平 デザイン:中川浩太朗

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 フィギュアスケート男子で2018年平昌冬季オリンピック代表の田中刑事さん(31)が、アイスショー「太陽生命 Presents Fantasy on Ice 2026 in MAKUHARI」(30、31日・幕張イベントホール)出演を前にDeep Edge Plusの取材に応じた。インタビューでは、ジャンプをサポートする補助器具「ハーネス」を使った練習に取り組むコーチ業についてや、「毎回新しい発見がある」という表現者としての思いを語った。3回続きの2回目。

ハーネスを通じて一番やりたかったこと

 ―実際にハーネスを勉強して戻ってきて、呼ばれたりすることもあるとおっしゃっていましたが、それは口コミなりを聞いて、「刑事先生がやってるみたいだよ、じゃあうち来てもらえませんか」という感じですか。

 「はい。最近やっぱり倉敷にいるので、岡山国際とかの方にはたまに行ってますね」

 ―実際やってみて、選手やコーチの方々の反応っていかがでしょうか。

井上 将志

この記事を書いた人

井上 将志 (いのうえ・まさし)

2003年共同通信入社。名古屋でプロ野球中日、フィギュアスケート、本社運動部でフィギュア、体操、東京五輪組織委員会を中心に担当。五輪は10年バンクーバーから夏冬計7大会を取材した。ジュネーブ支局時代は欧州を中心に世界各地をカバー。東京都出身。

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