インタビュー

2026.04.09

中野園子コーチ、教えるためにたこ焼きを焼いてトイレ掃除も 他の競技にも通用するという坂本花織の筋肉

中野園子コーチロングインタビュー

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 フィギュアスケート女子の坂本花織(シスメックス)が現役最終戦となった3月の世界選手権で2年ぶり4度目の優勝を果たし、有終の美を飾った。21年間のキャリアを伴走し続けた中野園子コーチは、昨年12月27日に共同通信のロングインタビューに応じていた。坂本が日本女子初の3度目のオリンピック出場を決めた全日本選手権5連覇を達成後、間もなくのタイミング。異例の約2時間、坂本や自らの半生について中野コーチらしく赤裸々に語った。4回続きでお送りする第1回は、自身のコーチ、インストラクターとしての半生を中心に振り返る。

 ―シスメックス神戸アイスキャンパス、素晴らしいリンクですね。

 「花織が頑張ったからっていうこともありますね」

 ―坂本さんの功績っていうのも大きいですか。

 「大きいと思います、はい」

 ―先生は小学生の時にフィギュアを始められたんですよね。

藤原 慎也

この記事を書いた人

藤原 慎也 (ふじわら・しんや)

全国紙で5年間の勤務を経て、2014年に入社。名古屋でプロ野球中日を取材。2016年末に東京運動部へ異動し、フィギュアスケート、体操、パラスポーツを担当。だんじり祭りで有名な岸和田市育ち。

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