「誰かのお葬式みたいになっているわよ」。昨年12月の全日本選手権。三浦璃来(みうら・りく)とペアを組む木原龍一(きはら・りゅういち)(ともに木下グループ)は、母の言葉にはっとした。暗い表情で得点を待つ姿を見かねての指摘は、今季の自分を省みる契機になったという。「理想が高過ぎた」と気付き、愛称「りくりゅう」の強みは、どんな時も「楽しんでいること」だと原点を思い出せた。
あわせて読みたい

フィギュアスケートも好調、日本に最多メダル期待 ミラノ冬季オリンピック開幕まで1カ月
2026.01.05


選手「500人」国外流出 ロシアのフィギュア連盟訴え ウクライナ侵攻の影響も
2025.12.29

「りくりゅう」三浦璃来、木原龍一組が練習再開 全日本フィギュアで三浦が肩脱臼
2025.12.28

坂本花織ら男女各6選手認定 JOC、ミラノ・コルティナ冬季オリンピック代表
2025.12.24

木原龍一「ペア初のメダルを」 坂本花織「銀以上が欲しい」 オリンピックへ決意新た
2025.12.22





