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【高橋大輔のDeep Edgeトーク】「狂気」表現に初挑戦 桃太郎の鬼役、7月「氷艶」で

 アイスショー「氷艶」の記者発表会後、記念撮影に応じる(左から)堤幸彦さん、高橋大輔さん、増田貴久さん、SUGIZOさん=3月、東京都内

 フィギュアスケートと日本文化を融合したアイスショー「氷艶 hyoen 2025―鏡紋の夜叉(やしゃ)―」が、7月5~7日に横浜アリーナで開催されます。今回のストーリーは故郷岡山が舞台の「桃太郎」や「温羅(うら)伝説」がベースで、人間らしさを失っていく鬼役を演じます。悲しみ、つらさを表現したことはありましたが、狂気の表現は初めて。新たな挑戦です。