フィギュアスケートの東京夏季大会第1日は23日、東京都西東京市のDyDoアリーナで行われ、男子ショートプログラム(SP)で三浦佳生(みうら・かお)(オリエンタルバイオ・明大)が74・02点でトップに立った。4回転ジャンプはサルコーの着氷が乱れ、連続を予定したトーループは単発の2回転になった。
あわせて読みたい

千葉百音、期待されるオリンピックメダル 滑りを磨き勝負の今シーズンへ
2025.07.19


2030年の夢追う島田麻央 年齢制限、勝負は5年後
2025.04.17



島田麻央、五輪は最短5年後 Jr.無敵も年齢制限の壁
2025.03.04
ピックアップ

羽生結弦さんが考える「わたし」とは 幸せを感じられるのは境界線があるから?【第5回】
2025.08.22




りくりゅうが掲げる今季のテーマは オークビルでの生活でお気に入りも
2025.08.14

首都東京で「氷上競技の聖地」となるか 競技人口拡大、スケーターの受け皿に
2025.08.19

