【北京共同】フィギュアスケートのミラノ・コルティナ冬季五輪最終予選第2日は20日、北京で行われ、ペアの長岡柚奈(ながおか・ゆな)、森口澄士(もりぐち・すみただ)組(木下アカデミー)が合計178・66点で3位に入り、今大会で3枠与えられる国・地域別出場枠を獲得した。ショートプログラム(SP)4位で迎えたフリーは3位と巻き返した。
日本は3月の世界選手権で三浦璃来(みうら・りく)、木原龍一(きはら・りゅういち)組(木下グループ)が優勝して1枠を得ており、2組出場は史上初。
〇…日本スケート連盟の竹内洋輔(たけうち・ようすけ)フィギュア強化部長は、ペアで五輪枠を二つ獲得できた要因を「シングルの強みを生かしながらの種目転向がうまくいっている」と分析し、トライアウトや勧誘の成果を強調した。
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