【アンジェ(フランス)共同】フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ開幕戦、フランス大会は19日までアンジェで行われ、17歳の中井亜美(なかい・あみ)(TOKIOインカラミ)が今季世界最高の合計227・08点で日本女子3人目のGP初出場優勝を果たした。ショートプログラム(SP)、フリーともにトップ。
待望の新ヒロイン誕生だ。17歳の中井はSPで成功したフリー冒頭の大技トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)の着氷をこらえると、その後はほぼ完璧な内容で合計の自己ベストを21点以上も更新。昨季世界選手権の優勝得点を上回り「運良く表彰台に乗れたらと思っていた。(立場が)180度変わった」と驚きの色を隠せなかった。
あわせて読みたい

コーチ業「やりがいある」 現役恋しくない坂本花織さん
ニュース
NEW
2026.10.20

島田麻央、中田璃士の初出場V期待 五輪銅の中井亜美、佐藤駿も注目
2026.10.19

中部選手権を振り返る 今季初戦の山本草太は課題や収穫 逆転Vの山下真瑚、6季ぶりのGPへ
2026.10.17

島田麻央「何事もチャレンジ」 GPシリーズへ日本勢が会見
2026.10.15

佐藤駿、中井亜美、千葉百音、島田麻央らGP出場大会は? 新シーズン本格開幕へ都内で会見
2026.10.15






