【アンジェ(フランス)共同】フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ開幕戦、フランス大会は19日までアンジェで行われ、17歳の中井亜美(なかい・あみ)(TOKIOインカラミ)が今季世界最高の合計227・08点で日本女子3人目のGP初出場優勝を果たした。ショートプログラム(SP)、フリーともにトップ。
待望の新ヒロイン誕生だ。17歳の中井はSPで成功したフリー冒頭の大技トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)の着氷をこらえると、その後はほぼ完璧な内容で合計の自己ベストを21点以上も更新。昨季世界選手権の優勝得点を上回り「運良く表彰台に乗れたらと思っていた。(立場が)180度変わった」と驚きの色を隠せなかった。
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