【サスカトゥーン(カナダ)共同】フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦、スケートカナダ第2日は1日、カナダのサスカトゥーンで行われ、女子は昨季世界選手権銅メダルで20歳の千葉百音(ちば・もね)(木下グループ)がショートプログラム(SP)に続いてフリーもトップの合計217・23点でGP初優勝を果たした。フリー、合計は自己ベスト更新。
最終滑走のフリーを演じ切ると、しばらく余韻に浸った後に珍しく何度も両拳を突き出した。モットーの「常に全力」を体現する千葉が、ファイナルを含めて通算6度目のGPで初の頂点。SPに続き、全ジャンプを着氷する安定感抜群の滑りだった。自己ベストを塗り替え「すごく自信につながる」。周囲も認める努力家が輝きを放った。
あわせて読みたい


結束のフィギュアスケート代表 互いを撮影し、和気あいあい
2026.02.23

フィギュアスケート 選手たちの一言
2026.02.23

フィギュアスケート躍進、目標達成 ペア「金」含めメダル6個
2026.02.22

「結弦兄ちゃん」の背中追う千葉百音 「この先に生きる」初五輪
2026.02.22

メダル6個、歴史的転換点 団体「金」へ底上げ期待
2026.02.21





