【サスカトゥーン(カナダ)共同】フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦、スケートカナダ第2日は1日、カナダのサスカトゥーンで行われ、女子は昨季世界選手権銅メダルで20歳の千葉百音(ちば・もね)(木下グループ)がショートプログラム(SP)に続いてフリーもトップの合計217・23点でGP初優勝を果たした。フリー、合計は自己ベスト更新。
最終滑走のフリーを演じ切ると、しばらく余韻に浸った後に珍しく何度も両拳を突き出した。モットーの「常に全力」を体現する千葉が、ファイナルを含めて通算6度目のGPで初の頂点。SPに続き、全ジャンプを着氷する安定感抜群の滑りだった。自己ベストを塗り替え「すごく自信につながる」。周囲も認める努力家が輝きを放った。
あわせて読みたい

島田麻央、シニアへ意気込み 木下グループ、木下アカデミーが練習公開
2026.06.17

NHK杯に佐藤駿、千葉百音ら フィギュアGPシリーズの出場選手
2026.06.16

千葉百音選手、母校に凱旋 「実力つけ、新しい技も挑戦したい」と意欲
2026.05.25

誕生日の千葉百音「忘れられない一日」 ブルーム・オン・アイスでサプライズ祝福
2026.05.01

島田麻央、中田璃士ら特別強化選手 フィギュア、中井亜美や佐藤駿も
2026.04.22

フィギュアスケート、一気に世代交代へ りくりゅう去り後継者に期待
2026.04.17
ピックアップ

推しの素晴らしさを伝えたい宇野昌磨の本気と、夢が遠ざかる経験をした本田真凜の覚悟
2026.05.27




ペア競技に変革をもたらしたりくりゅう 独自のスタイルを創造、発明した【引退発表後②】
2026.04.24
