フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦、NHK杯は7日、大阪府門真市の東和薬品ラクタブドームで開幕し、男子ショートプログラム(SP)で第2戦優勝の佐藤駿(さとう・しゅん)(エームサービス・明大)は96・67点で2位につけた。
1年間の成長を実感するSPだった。昨年の全日本選手権で7位と振るわず、苦い記憶が残るリンク。佐藤は「全日本の感じだったら転倒していた」と振り返る4回転ルッツの着氷で、やや回転不足となりながらもこらえた。6月に痛めた右足首の状態を不安視して臨んだ大会。優勝した中国杯を上回る今季の自己最高得点で、GPファイナル進出に前進した。
あわせて読みたい


いくこう、りかしんが出場 GP第6戦NHK杯アイスダンス
2026.09.09


木下グループ杯男子フリー、佐藤駿が2位に 中田璃士は崩れ5位、うたまさがRD4位
2026.09.05

今季初戦の佐藤駿、意欲の維持に苦しむ 「ジャンプ見てスイッチ」
2026.09.04

中田璃士がSP首位、女子は中井亜美がトップに 木下グループ杯が開幕
2026.09.04
ピックアップ


推しの素晴らしさを伝えたい宇野昌磨の本気と、夢が遠ざかる経験をした本田真凜の覚悟
2026.05.27



ペア競技に変革をもたらしたりくりゅう 独自のスタイルを創造、発明した【引退発表後②】
2026.04.24
