【ヘルシンキ共同】フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ最終第6戦、フィンランディア杯から一夜明けた23日、日本勢がヘルシンキで取材に応じ、女子でただ一人GP2連勝の千葉百音(ちば・もね)(木下グループ)は「反省点も見つかり、ファイナル(12月4~6日・名古屋)に向けてパワフルに進める試合ができた」と収穫を語った。
男女各3枠のミラノ・コルティナ冬季五輪代表選考でファイナルの日本勢上位2人は優位となる。日本女子は4人が進出し「かなり厳しい条件だが、しっかり準備したい」と気合を入れ直した。
男子でGP2連勝の鍵山優真(かぎやま・ゆうま)(オリエンタルバイオ・中京大)はショートプログラム、フリーともにミスが出たことを反省し「もっと強くならなければならない」と表情を引き締めた。女子3位の松生理乃(まついけ・りの)(中京大)は「全日本選手権でもいい演技がしたい」と、12月の代表最終選考会を見据えた。


































