フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは4日、名古屋市のIGアリーナで開幕し、ペアで3年ぶり2度目の優勝を目指す三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)がショートプログラム(SP)は77・32点で首位に立った。思い出の地で首位発進した。
2019年の夏、新たなパートナーを探していた三浦と木原がトライアウトで出会ったのが名古屋だった。スタンドには愛称「りくりゅう」の文字がデザインされたタオルが揺れる。三浦が「本当に幸せ」と言えば、愛知県出身の木原も「素晴らしい思い出になった」と感慨に浸った。
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