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2026.01.02

現役続行を決意した友野一希、22日開幕の四大陸選手権が再出発の第一歩 ミラノ冬季オリンピックは代表補欠

全日本選手権 友野 一希

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 フィギュアスケート男子でミラノ・コルティナ冬季オリンピック代表入りを逃した友野一希(第一住建グループ)が、来季も現役を続行することが2日、関係者への取材で分かった。オリンピック初代表を目指した今シーズンを「集大成」と位置付けていた27歳のベテラン。6位で終えた2025年12月の全日本選手権では、去就について「分からない」と明言を避けていた。

 今季はグランプリ(GP)シリーズ第3戦スケートカナダ4位、第5戦スケートアメリカ3位で総合7位となり、シリーズ上位6人で争うファイナル初進出にあと一歩届かなかった。ファイナルで表彰台に立った鍵山優真(オリエンタルバイオ・中京大)と佐藤駿(エームサービス・明大)が3枠の代表争いをリード。実質的に残り1枠となっていたオリンピックの切符を狙ったものの、ショートプログラム(SP)4位で迎えたフリーは7位で、代表補欠での選出にとどまった。

 「友野一希というスケーターを今後も、もっともっと磨いていきたい。スケートの魅力をたくさん自分が一番理解していると思うので、それを広げられるような選手、スケーターになれたらいい」と夢を語っていた友野。1月22日開幕の四大陸選手権(北京)が再出発の第一歩となる。

全日本選手権 友野 一希 平池大人コーチ
品川 絵里

この記事を書いた人

品川 絵里 (しながわ・えり)

2018年に入社し、大分支局を経て20年から東京、大阪、名古屋でスポーツを取材。現在はプロ野球中日、フィギュアスケートなどを担当している。中高は創作ダンス部で、趣味は宝塚歌劇やミュージカル、中韓ドラマの鑑賞。

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