フィギュアスケートでミラノ・コルティナ冬季五輪代表に決まった女子の坂本花織(シスメックス)が男子の鍵山優真(オリエンタルバイオ・中京大)らとともに4日、名古屋市内で行われたアイスショー「名古屋フェスティバル」に出演し、新年の初滑りを披露した。
坂本と鍵山は前回の北京五輪シーズンで使用した映画「グラディエーター」の楽曲で共演し、息の合ったステップで会場を沸かせた。今季限りでの現役引退を公表している坂本は今季のエキシビション曲も披露し「とにかく悔いのない、思い残すことがないように今を生きる。やる気満々で頑張る」と、約1カ月後に開幕を控える五輪本番を見据えた。
ミラノ五輪代表で女子の中井亜美(TOKIOインカラミ)千葉百音(木下グループ)、男子の三浦佳生(オリエンタルバイオ・明大)も情感豊かな演技で観客を魅了した。
新春を彩る同アイスショーは22回目の今回で幕を下ろす。名古屋市出身で元世界女王の安藤美姫さんらも花を添えた。


















