【セントルイス共同】フィギュアスケートのミラノ・コルティナ冬季五輪代表選考会を兼ねる全米選手権最終日は10日、セントルイスで行われ、男子は世界選手権2連覇中のイリア・マリニンが合計324・88点で4年連続4度目の優勝を果たした。ショートプログラム(SP)、フリーともにトップ。
マリニンは大会前に新調したスケート靴がなじまず「安全策を取った」と言う。フリーのジャンプは代名詞のクワッドアクセル(4回転半)を封印し、4回転は三つ。それでも大台の200点を楽々と超え、改めて五輪の金メダル大本命であることを印象付けた。
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