【モスクワ共同】2022年北京冬季五輪のフィギュアスケート女子に金メダル候補として出場し、ドーピング違反で4年間の資格停止処分を受けた19歳のカミラ・ワリエワ(ロシア)が1日、モスクワでのジャンプだけで争うロシア連盟独自の大会を6位で終えた。昨年12月に処分期間を終えて初の実戦だった。
1分30秒の制限時間内に決めたジャンプの回数や難度で競った。6人による準決勝で4回転トーループを1回目は成功させたが、2回目は失敗し、3人で争う決勝に進めなかった。かつて浅田真央(あさだ・まお)さんを指導したロシア・フィギュア界の重鎮タチアナ・タラソワさんは「彼女はいずれ最高の力を発揮する。まだその時でないだけだ」と地元メディアの取材に答えた。





