フィギュアスケート男子で「スタァ」の愛称で親しまれている大島光翔(富士薬品)が15日、X(旧ツイッター)に「来シーズンも現役続行です スケートがんばります」と投稿した。2003年2月15日生まれで、この日が23歳の誕生日だった。
華のある滑りが持ち味で、今季は全日本選手権で10位と奮闘。明大を卒業後も現役を続ける理由として「ずっと小さい頃からの夢だったジャパン(ジャージー)を着たい」と目標を語っていた。
埼玉県上尾市の同じリンクで練習する大学の後輩、佐藤駿(エームサービス・明大)がミラノ・コルティナ冬季オリンピックで団体「銀」、個人種目の男子「銅」と二つのメダルを獲得。以前、佐藤や三浦佳生(オリエンタルバイオ・明大)らの活躍に「刺激しかない。彼らがいなきゃ、自分のモチベーションだったり、この競技に対する意欲っていうのも、今とは違ったものだったと思う。毎日楽しくスケートができて、スケートが好きという気持ちも、彼らのおかげでモチベーションを保てているところはある」と感謝の思いを口にしていた「スタァ」が、これからも日本フィギュア界の盛り上げに一役買う。


















