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2026.02.20

坂本花織「21年間やりきった」 一夜明けて会見

 メダル獲得から一夜明け、記者会見するフィギュアスケート女子の坂本花織(右)と中井亜美=20日、イタリア・ミラノ(共同)

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 【ミラノ共同】フィギュアスケート女子で銀メダルを獲得した坂本花織(さかもと・かおり)(シスメックス)と銅メダルの中井亜美(なかい・あみ)(TOKIOインカラミ)が20日、ミラノ市内で記者会見し、今季限りで引退する坂本は「(競技に)未練はまじでない。21年間やりきった」と晴れやかな表情で話した。

 金メダルには届かず「最高の姿を見せられなかったことは悔やまれるが、頑張ってきたことがこの結果につながった。それをしっかり受け止めようと、一夜明けて感じた」と心境を語った。フリーを終え、ペアを制した三浦璃来(みうら・りく)、木原龍一(きはら・りゅういち)組(木下グループ)と打ち上げをしたそうで「2人の夫婦げんかみたいなのをずっと聞いていた」と笑みをこぼした。

 17歳で初出場した中井は「1時間半くらいしか寝られていない」と明かし、「ここからがスタート。あと2回は五輪に出場できる年齢だと思うので、今回の経験をつなげていけたら。(3月の)世界選手権もいい結果で終われたらいいなと思う」と決意を新たにした。坂本は世界選手権についてコメントを避けた。

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