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2026.04.17

りくりゅう電撃引退に故郷も反応 三浦璃来は市民栄誉賞、宝塚歌劇団に続き

 兵庫県宝塚市役所で、メダルを手に笑顔を見せる「りくりゅう」ペアの三浦璃来選手=2日午後

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 フィギュアスケートのペアで愛称「りくりゅう」の三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)が現役引退を発表した17日、兵庫県宝塚市は「日本中に感動を与えてくれた、宝塚市出身の三浦璃来選手と、そのパートナーである木原龍一選手が現役引退を表明されました。数々の挑戦と輝かしい姿に、たくさんの元気と勇気をいただきました。新たなステージでのご活躍も応援しています!」とX(旧ツイッター)の公式アカウントでねぎらいのメッセージを発信した。

 三浦はペアで日本勢初制覇を果たしたミラノ・コルティナ冬季オリンピックから帰国後の3月初旬に、宝塚市役所を訪問。市立の宝塚小学校、御殿山中学校を卒業した故郷で「メダルを持ち帰ることができてうれしく思う。温かい声援のおかげで滑り切ることができた」と喜びを語っていた。

 市は3月下旬、三浦に市民栄誉賞を贈ると発表。市民栄誉賞は過去に宝塚歌劇団が受賞している。

井上 将志

この記事を書いた人

井上 将志 (いのうえ・まさし)

2003年共同通信入社。名古屋でプロ野球中日、フィギュアスケート、本社運動部でフィギュア、体操、東京五輪組織委員会を中心に担当。五輪は10年バンクーバーから夏冬計7大会を取材した。ジュネーブ支局時代は欧州を中心に世界各地をカバー。東京都出身。

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