日本スケート連盟は22日、2026年度のフィギュア強化選手を発表し、女子で昨年11月の全日本ジュニア選手権で8位だった村上遥奈が外れた。来季からは出身地オーストラリアの選手として活動するという。
竹内洋輔強化部長は「村上さんは規定の順位には入っているが、他国での活動をするというところで本人から申請があった」と説明した。
村上は香港出身の父と日本人の母を持ち、オーストラリアのパース生まれ。8歳のときに日本に移住し、1シーズン限りとなったが、森口澄士と2022年にペアを結成し、2023年世界ジュニア選手権4位の実績もある。
インスタグラムで公開したコメント
いつも温かい応援をありがとうございます。
突然このような形でのご報告となりますこと、お詫び申し上げます。
このたび、木下アカデミーを離れる決断をいたしました。これまで本当に恵まれた環境の中で競技に取り組ませていただき、多くのことを学び、スケーターとしてここまで成長することができました。
また、木下代表には本当にたくさんのサポートをしていただき、本当に本当に感謝の気持ちでいっぱいです。心より感謝しております。
今までご指導くださった先生方、支えてくださった関係者の皆さま、そして仲間たちにも、感謝の気持ちでいっぱいです。木下アカデミーの仲間に恵まれたことは、私にとって本当にかけがえのない宝物です。心からみんな大好きで、これからもみんなのことずっと応援しています。
また、熟考を重ねた結果、今後は生まれ育ったオーストラリアで活動する決断をいたしました。自分自身と向き合い、悩み抜いた末に出した結論です。
これまで日本スケート連盟の皆さまには、多大なるご支援と貴重な経験の機会をたくさんいただき、心より感謝申し上げます。皆さまの支えがあったからこそ、今の自分があります。
ここから新たなスタートとなりますが、これからも自分らしさを大切にしながら、大好きなスケートに全力で向き合っていきます。
今後とも温かく見守っていただけましたら幸いです。
村上遥奈











