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2026.04.22

村上遥奈、来季から出身地オーストラリアの選手として活動 全日本ジュニアで8位、日本スケート連盟強化選手を外れる

全日本ジュニア選手権 村上 遥奈

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 日本スケート連盟は22日、2026年度のフィギュア強化選手を発表し、女子で昨年11月の全日本ジュニア選手権で8位だった村上遥奈が外れた。来季からは出身地オーストラリアの選手として活動するという。

 竹内洋輔強化部長は「村上さんは規定の順位には入っているが、他国での活動をするというところで本人から申請があった」と説明した。

 村上は香港出身の父と日本人の母を持ち、オーストラリアのパース生まれ。8歳のときに日本に移住し、1シーズン限りとなったが、森口澄士と2022年にペアを結成し、2023年世界ジュニア選手権4位の実績もある。

全日本選手権 村上 遥奈

インスタグラムで公開したコメント

いつも温かい応援をありがとうございます。

突然このような形でのご報告となりますこと、お詫び申し上げます。

このたび、木下アカデミーを離れる決断をいたしました。これまで本当に恵まれた環境の中で競技に取り組ませていただき、多くのことを学び、スケーターとしてここまで成長することができました。

また、木下代表には本当にたくさんのサポートをしていただき、本当に本当に感謝の気持ちでいっぱいです。心より感謝しております。

今までご指導くださった先生方、支えてくださった関係者の皆さま、そして仲間たちにも、感謝の気持ちでいっぱいです。木下アカデミーの仲間に恵まれたことは、私にとって本当にかけがえのない宝物です。心からみんな大好きで、これからもみんなのことずっと応援しています。

また、熟考を重ねた結果、今後は生まれ育ったオーストラリアで活動する決断をいたしました。自分自身と向き合い、悩み抜いた末に出した結論です。

これまで日本スケート連盟の皆さまには、多大なるご支援と貴重な経験の機会をたくさんいただき、心より感謝申し上げます。皆さまの支えがあったからこそ、今の自分があります。

ここから新たなスタートとなりますが、これからも自分らしさを大切にしながら、大好きなスケートに全力で向き合っていきます。

今後とも温かく見守っていただけましたら幸いです。

村上遥奈

品川 絵里

この記事を書いた人

品川 絵里 (しながわ・えり)

2018年に入社し、大分支局を経て20年から東京、大阪、名古屋でスポーツを取材。名古屋ではプロ野球中日、フィギュアスケートなどを担当した。2025年12月から本社・運動部。中高は創作ダンス部で、趣味は宝塚歌劇やミュージカル、中韓ドラマの鑑賞。

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