フィギュアスケートの元世界王者でプロスケーターとして活躍する宇野昌磨さん(28)と本田真凜さん(24)が、SNS(Instagram)の共同投稿で、アイスダンスのカップルを結成し、2026-27年シーズンから競技復帰することを22日、発表した。オリンピック出場を目標に掲げ、「応援してくださる皆さまと、この挑戦の中で出会うたくさんの景色を共有できたら嬉しいです。(本文ママ)」としている。競技復帰は、2024年10月に決意していたという。
22日午後1時からトヨタイムズスポーツに2人で生出演し、決意に至った経緯などを話す。YouTubeで生配信し、配信後のアーカイブでも視聴できるという。
宇野さんがプロデュースするアイスショーでは、これまで2人で組んでアイスダンスを披露。7~8月には、出身の愛知県と東京都で「Ice Brave―A TURNING SEASON―」を開催する。
名古屋市出身で28歳の宇野さんは、2016年に4回転フリップを世界初成功。冬季五輪は2018年平昌で個人「銀」、2022年北京で個人「銅」、団体「銀」のメダルを獲得した。世界選手権は2022、2023年に日本男子初の2連覇。全日本選手権は男子歴代2位の通算6度制覇を果たした。2024年5月に現役引退を発表し、プロスケーターとしてだけでなく、ゲームの世界でも存在感を示している。
京都市出身で24歳の本田さんは、2015~2016年シーズンにジュニア・グランプリ・ファイナルで3位、世界ジュニア選手権を初制覇。2016年全日本選手権で自己最高の4位に入った。2024年1月に現役引退を発表し、プロスケーターなどとして活躍している。
Instagramの共同投稿の全文
この度、宇野昌磨と本田真凜は
アイスダンスチームを結成し、
新シーズンより競技へ挑戦することを決意いたしました。
2024年10月。
この決意をした日から、オリンピック出場という目標を掲げ、
アイスダンスと向き合い続けてきました。
日々、新たな挑戦と共に、強い覚悟を持って歩みを進めています。
難しさも、喜びも、これまでの競技生活を通して
様々な感情を経験してきました。
二人だからこそ、分かち合える想いを胸に、
自分達が納得できる日々を積み重ねていきます。
応援してくださる皆さまと、この挑戦の中で出会う
たくさんの景色を共有できたら嬉しいです。
これからのしょまりんを、どうぞよろしくお願いいたします。
Game on.
宇野昌磨 本田真凜
















