フィギュアスケートで引退していた男子の宇野昌磨さん(28)と女子の本田真凜さん(24)が22日、ともに現役に復帰してアイスダンスに挑戦し、冬季オリンピック出場を目指すと発表した。トヨタ自動車の自社メディア「トヨタイムズ」にそろって生出演。宇野さんはeスポーツにも取り組んでおり、二刀流に挑戦する考えを示した。
宇野さんは「1日は24時間あるので、12時間練習して、残りの12時間が残るので、そこで何とか食らいついていければなと思っています」と意欲を口にした。本田さんのアイスダンス挑戦に懸ける熱意を表現する時には「僕がゲームしている時間もアイスダンスの勉強をしている」と語って笑いを誘った。
今月1日には、プロeスポーツチーム「VARREL(バレル)」に宇野さんが加入したことが発表されたばかりで、その際には「ゲームはぼくの最大の趣味でした。VARRELに入り、今後は趣味の領域を超えて、ゲームにガチで取り組む姿勢をみなさんに届けたい。ゲームを本気で楽しみ、ゲームの面白さをみなさんに届けたい」とコメントしていた。
宇野さんはプライベートではゲーム好きで知られ、2020年に大乱闘スマッシュブラザーズのプロゲーマーとのコラボ配信をきっかけにゲーム関連の活動を開始。2025年からは本格的にゲーム配信を始め、2026年3月には初めてeスポーツオフラインイベント「VSPO! SHOWDOWN 2026 powered by RAGE」に出演するなど、ゲーム業界でも表現者として活動の幅を広げている。












