フランス・アルプス地域で開催される2030年冬季オリンピックでフィギュアスケートの新種目としてシンクロナイズドスケーティングの9人制「シンクロ9」初採用が決まったことを受け、日本スケート連盟の竹内洋輔フィギュア強化部長が8日、連盟を通じてコメントを発表した。
竹内部長のコメントは次の通り。
「このたび、2030年フレンチアルプス冬季オリンピックにおいて、シンクロナイズドスケーティングの新種目『シンクロ9』が追加競技として採択されたことを、大変うれしく思います。
競技の新たな可能性を切り拓くシンクロ9が、オリンピックの追加競技として採択されたことは、シンクロナイズドスケーティングにとって歴史的な一歩であり、大変意義深い決定であると受け止めています。日本スケート連盟フィギュア強化部では、この可能性を見据え、シンクロ9に関する情報収集やルール分析、人材育成、国際動向の把握を継続するとともに、採択を見据えた準備を進めてまいりました。
今回の決定を受け、これまで積み重ねてきた取組を競技力向上へと着実につなげ、日本代表がオリンピックで活躍できる強化体制の構築を一層推進してまいります。
また、シンクロ9がオリンピックで実施されることは、シンクロナイズドスケーティングの認知度向上に加え、日本のスケート界、さらにはフィギュアスケート全体の普及・発展につながる大きな契機になることを期待しています。
日本スケート連盟フィギュア強化部としては、関係者の皆様と力を合わせながら、世界で戦える競技力の強化と競技の普及・発展の両立に取り組み、2030年フレンチアルプス冬季オリンピックの成功に貢献してまいります」












