フランス・アルプス地域で開催される2030年冬季オリンピックでフィギュアスケートの新種目としてシンクロナイズドスケーティングの9人制「シンクロ9」初採用が決まったことを受け、神宮アイスメッセンジャーズのヘッドコーチ、関口知代さんが8日、コメントを発表した。
関口知代ヘッドコーチのコメントは次の通り。
このたび2030年オリンピックでSynchro9が試験的に採用されることが決まり、長年シンクロナイズドスケーティングに携わってきた者として、大きな節目であると受け止めています。
率直な気持ちとしては、「嬉しい」という一言だけでは表せず、「とうとう、遂にこの時が来た」という複雑な思いの方が近いかもしれません。
オリンピックへの道が開かれることには大きな期待があります。一方で、長年培われてきた16人制シンクロの文化や育成、そしてチームスポーツとしての魅力も、これから先も大切に受け継がれてほしいと願っています。
Synchro9がシンクロナイズドスケーティング全体の発展につながり、新しい競技と16人制シンクロが、それぞれの価値を認め合いながら発展していくことを期待しています。











