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2026.07.22

三原舞依さん、小児患者にエール 兵庫県立こども病院で現役時代の難病語る

 ギフトボックスを手渡し、記念撮影する三原舞依さん(右)=22日午後、兵庫県立こども病院

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 フィギュアスケート女子で活躍し、現役を引退した三原舞依さん(26)が22日、兵庫県立こども病院を訪れ、闘病生活を送る子どもたちを前にトークショーを行った。現役時代に難病の若年性特発性関節炎で入院するなど苦しんだ経験を振り返り「一つ一つの『できた』という思いが前に進むことにつながった。小さな幸せを見つけてほしい」とエールを送った。(取材・写真:飯田こころ)

 三原さんはトークショーの後、病棟のプレイルームに集まった子どもたちと笑顔で交流。サイン入りのスケッチブックや色鉛筆などが入ったギフトボックスを、一人一人と目線を合わせて向き合いながら手渡し、記念撮影した。

 今後もこうした活動を続けていきたいと意欲を示した上で、「滑れる間はスケートを長く続けていきたい。たくさんの場所でいろんなアイスショーに出たい」と、プロスケーターとしての活動について語った。

前山 千尋

この記事を書いた人

前山 千尋 (まえやま・ちひろ)

デジタルコンテンツ部記者。2007年入社。青森、京都支局を経て、文化部で美術や建築、教育、ジェンダー問題などを担当してきた。山梨県出身。

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