フィギュアスケートのチャレンジャー・シリーズ、木下グループ杯第2日は5日、個人の中立選手(AIN)として出場するロシア勢のウラジスラフ・ジキジが合計265・68点で優勝した。
〇…ロシア出身のジキジは3種類計4度の4回転ジャンプを降り、SP2位から逆転優勝に「とても感動している。拍手もいただき、応援を感じた。素晴らしい国、日本で勝利できてうれしい」と笑顔だった。頂点を争った佐藤や中田について「スケーティングもジャンプも本当にすごくて尊敬している」と語った。
ウクライナ連盟が国際スケート連盟(ISU)に送った書簡で中立性に懸念が示されたコンドラチュクが直前で欠場し、巡ってきた舞台だった。ウクライナ侵攻による長い間の除外処分について「(国際大会に)行けないのは悲しいことだったが、やることをやるだけだった」と振り返った。





