【台北共同】フィギュアスケートの世界ジュニア選手権最終日は2日、台北で行われ、男子でショートプログラム(SP)5位だった15歳の中田璃士(なかた・りお)(TOKIOインカラミ)がフリーはトップの151・71点をマークし、自己ベストの合計229・31点で2位に入った。SP首位のソ・ミンギュがフリー2位の合計230・75点で韓国勢初制覇。
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