日本学生氷上競技選手権最終日は7日、前橋市のALSOKぐんまアイスアリーナなどで行われ、フィギュアスケートの男子は世界選手権(3月・カナダ)代表の鍵山優真(かぎやま・ゆうま)(中京大)がショートプログラム(SP)に続いてフリーもトップの合計283・00点で初優勝した。森口澄士(もりぐち・すみただ)(同大)が247・87点で2位、吉岡希(よしおか・のぞむ)(法大)が3位。
あわせて読みたい


渡辺倫果、攻めの大技を評価 GPファイナル女子SP
2025.12.05

渡辺倫果「攻めることだけ意識」 GPファイナル女子SP
2025.12.05

鍵山優真、初Vへ「重圧ない」 グランプリファイナル
2025.12.05

鍵山優真SP首位、佐藤駿2位 ペア三浦璃来、木原龍一組もトップ
2025.12.04

鍵山優真「五輪につながる演技」 GPファイナル男子SP
2025.12.04





